いま、向き合わなければならないこと

最近、学びがありました。
それは、自分は今までかなり甘っちょろかったということです。
どういうことかと言うと、

①見せかけの知識でうまくやろうとしているが、本質が伴わないため、人生経験のある人にはすぐバレる。

最近、自分よりも大人な人と接する機会がなぜか多くなっています。そういった環境にいるため、自分の話をすると、大人な人には僕の本質というか弱点がすぐに見抜かれています。うん、きっと彼らの目は正しい。
Sさん、Tさん、Y崎さん、Dにさえ。
だから大学も、一地方公立大という、中途半端なところだったんだ。
そこにいる人たちを否定するつもりはないが、もっともっと努力していた人は僕よりもかなり努力していたはずで、その結果が彼らのキャリアに結びついているんだ。

②いつも他人のせいにしていて、自分で責任を取ろうとしていない。自分で考えていない。

はい、読んで字のごとしです。僕は、いつも誰かのせいにしているんです。自分ごとだと解釈していないんです。
誰かに話をするときも、「自分、あってるよね?」みたいな確認作業を無意識のうちにいつもしているんです。
でも、それでは全然ダメで。
カナダにいたんだし、もうちょっと自分をもたなきゃ。
Egoを発揮しなければならない。
だから、考えすぎて、自分をなくしてはいけないんです。
 

③自分に自信がない→他人よがりになっている。

はい、つまりはこういうことなんです。
自分に自信がないから、誰かの言うことに従うことを求める。
だから会話においても、自分から話すより、いつも質問されるのを待っている。
そうすれば話しやすいのは確かだけど、なんか、相手に合わせるばかりで、ほんとうの自分を隠している気がする。
それじゃダメだ。
嘘でもいいから、大きな声で話そう。
元気なふりして、自信をもって話そう。
What do amazing people do? They speak up.
They speak up even when they are not 100% sure.
And they would be corrected if they are wrong.
Then they learn, and they get to step long cos now they know more. It's not really a growth however, it's skill's they've got so that they can live or they can do better to help others.
厳しく当たってくれた人たちに、感謝しなければならない。
そして、感謝で終わらず、そこから大きく一歩踏み出し、それを糧にしてさらなる飛躍をしなければならない。
それが自分の得意な分野でなせることなら、なお良い。
なぜなら、どんな仕事をしていようと、何かしらの困難には直面して、それはきっと、本気で取り組まなければならないようなプロの仕事である限り、共通していることだから。
難しいことをいくつも覚えなければならなかったり、いろいろな作業を効率良くしなければならなかったり。
 
要編集ですが、取りあえず思ったことをばーっとつづりました。ここに投稿しておきます。